ニュース

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2022.04.22
  • サヴォワの生産者アドリアン・ダカン
  • これは今回初リリースとなるサヴォワの生産者

    アドリアン・ダカンの家の目の前から写した景色の写真です。

     

    時刻は夕方をまわりひんやりとした空が薄暗くなり始めるなか、遠くに

    くっきりと浮かび上がるベルドンヌ連峰の白い稜線がとても幻想的です。

    家のすぐ下は勾配急なヴィエーユ・ヴィーニュのジャケールの畑が広がり、

    その真下にある小さな村ポルト・ド・サヴォワとサン・タンドレ湖との

    コントラストはまるで絵葉書を見ているようで、思わず景色に心を奪われ

    そうになります。

     

    ここはサヴォワでも白で最も有名なApremont(アプルモン)地区に位置し、

    1248年に起こったグラニエ山の大規模な土砂崩れにより変形した複雑な地形と、

    散乱した純度の高い石灰岩を含む土壌がキレのある高品質なワインを生み出します。

    その他、ダカンの所有する畑は全て標高350m~400mと高い位置にあり、

    いずれも清涼感のある味わいが大きな特徴です。

     

    とにかく、ウンチクを語らずとも、この壮大な大地からできるワインが

    美味しくないはずはありません!

     

    近年温暖化が進むフランスにおいて、酸の涼しいダカンのワインは

    これからますます注目される予感がします!

    是非お手におとりいただけますように

  • ニュース
  • 2022.04.02

池谷 太輔 とご縁のある方へ

 

2020年12月の池谷の急な旅立ち後、様々な事情により開催が

大変遅くなってしまいましたが、ヴァンクゥールの魂であり、

ヴァンクゥール名誉会長である池谷太輔を偲ぶ会を以下の通り、

開催させていただきたく存じます。

お忙しいところ恐縮ですが、ご参加いただける場合、以下のフォームより

2022年4月15日(金)までにお願いいたします。

 

【お申込みリンク】: https://forms.gle/S8mzkataR1Qw7ftg8

 

ヴァンクゥールの魂タイスケを中心に愛を叫ぶ~

 

趣旨: 天国へ急な出張に出た池谷太輔氏との思い出を語らい、

彼と彼が繋いでくれたご縁を大切に想う会

 

日 時: 2022年4月24日(日曜日)

受付開始:13:00~ 開場:13:30 終了:16:00

場 所:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 2F sola city Hall

(JR御茶ノ水駅聖橋口徒歩1分、千代田線新御茶ノ水駅B2出口徒歩2分、丸ノ内線御茶ノ水駅1番出口徒歩4分)

住 所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台4−6 2F https://solacity.jp/

会 費:3,000円(20歳以上)

 

【申込〆切】 2022年4月15日(金)18:00

 

【お知らせ】

・13:30~16:00の間、ご都合の良いお時間にお立ち寄りください

・平服にてお越しください

・御香典、ご供花、ご供物は辞退します。どうぞご了承ください

・お料理のご用意はございません

・お子様のご参加も可能です(会費無料)

※飲酒運転や未成年者の飲酒は法律で固く禁じられております

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2022.01.24
  • レイナルドのカーヴより、まるで19世紀からタイムスリップ?!
  • こちらは22年2月新着のレイナルドのドメーヌの地下カーヴから地上に

    つながる階段を下から写した写真です。

     

    ちょうど入り口の扉から見える夕刻の静寂に包まれたダークブルーの空が

    とても幻想的で、階段からその先にある希望につながるようです。

     

    地下カーヴは19世紀に作られたもので、冷蔵庫のない当時は多くの家庭に

    このようなカーヴがあり、ワインの熟成やチーズ、サラミ、または野菜を

    保存する冷暗所として生活には欠かせませんでした。

    奥の部屋は、樽を3段重ねて限界なくらい天井が低く、20平米ほどしかない

    狭いスペースにまるでアリが巣穴にエサを運ぶように樽が器用に

    重ね並べられています。

     

    まるで19世紀にタイムスリップしたような緩やかで静寂な時間が

    このカーヴには流れています。

     

    レイナルドは、四季を通して温度差のほとんどないこの地下カーヴで

    ワインをまずは一年半ゆっくりと熟成させます。

     

    そして次に、ワインは地上のカーヴにある熟成樽に慎重に移され、

    さらに一年、四季の温度を緩やかに感じながら仕上げに入ります。

     

    時代や流行りとはまた違う次元で魅力溢れる唯一無二のレイナルドのワイン、

    是非皆様にも楽しんでいただけましたら幸いです

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