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大地・ブドウ・生産者のメッセージが込められたワイン

そのすべてに感謝とリスペクトを持って、熱い心でワインをお届けいたします

Vignerons 生産者

France/Spain 今月の1枚

  • 《ボジョレー》ヌーヴォー2020!
  • 《ボジョレー》ヌーヴォー2020!
    今年も3生産者リリースいたします♪

  • 写真はカリーム・ヴィオネのサン・テティエンヌ・デ・ズリエール村のブドウ畑です。

     

    カリームは昨年ヌーヴォー向けにドメーヌがあるヴィリエ・モルゴン村から、10キロ南に位置する サン・テティエンヌ・デ・ズリエール村に、平均樹齢 40 年のブドウ畑 1ha を新たに手に入れました。当地は少し傾斜のある砂地土壌で、昨年のような猛暑の年でも果実感は滑らかでエレガントなワインに仕上がる特徴があります。

     

    一方昨年のヌーヴォーにブレンドされたもう一つの畑のランシエは、同様にエレガントな個性を持ちながらも花崗岩に由来する骨格を備えています。

     

    昨年はサン・テティエンヌ・デ・ズリエールが60%、ランシエが40%のブレンドとなりましたが、今年は収量が見込まれるため、カリームの当初のコンセプト通り、ヌーヴォーは生き生きとした果実感のあるサン・テティエンヌ・デ・ズリエールのブドウ100%で仕込み、また深みのあるランシエはボジョレー・ヴィラージュ キュヴェK.Vにブレンドされる予定となっています。

     

    さてここまでのボジョレーはカリーム、ジャン、ケヴィン(フレッド)、3生産者ともに順調そのものです♪

    今年の冬は近年の暖冬を上回る異常な暖かさで、冬らしい冷え込みが無いまま春を迎えることになりました。それによりブドウは勢いよく成長したため、例年以上に遅霜のリスクが心配されましたが、神がかり的に回避し、その後適度な雨もありブドウはかつてないほど早いスピードで成長を続けています。

    また開花時期も早く短期間で順調に終わり、生産者によって差はありますが、早ければ8月中の収穫も十分考えられます。そして遅霜がなかったため、現時点で豊作が期待されています!

     

    3生産者の収穫予測

    〇カリーム・ヴィオネ

    収穫予測:8月後半 ※開花から3ヶ月目安

    開花:5月20日

     

    〇ジャン・フォワヤール

    収穫予測:9月前半 ※房数が多く熟すのに時間がかかると予測

    開花:5月22日

     

    〇ケヴィン・デコンブ(フレデリック・コサール)

    収穫予測:8月後半~9月前半 ※標高差のあるレーニエ、マルシャンで異なる

    開花:レーニエ 5月25日、マルシャン6月6日前後

     

    【ヴィンテージ速報をぜひご覧ください】

    http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2020/07/7ed2e58416b2aa1161bb9228f5778d67.pdf

     

    7月中旬現在、カリームの畑は目立った病気もなく、少しオイディウムがある程度のようです。日中は暑く、朝晩は涼しく寒暖差があり、まさにパーフェクトな天候が続いているようです!

     

    収穫まであと1ヶ月余り。

    降雨と雹に警戒しつつ、2020年のワインが希望に満ち溢れたヴィンテージであることを願っています!

     

     

    ブドウ畑の明るいニュースは一筋の光となり、勇気を与えてくれます。
    生まれ行くワインを愛でる喜びを、忘れられない感動を、今年もぜひ楽しみにお待ちください!

Domaine Oyamada/Domaine Ponkotsu 今月の1枚

  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)プチマンサンのカサかけ
  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)
    プチマンサンのカサかけ

  • 写真は6月22日、大久保にあるプチマンサンのカサかけの様子です。

    当日は梅雨らしい雨の中での作業となりました。

     

    今年の入梅は例年より3日遅い6月11日頃となり、また梅雨明けは7/20前後と例年並みの予想となっていますが、極端に早まる可能性もあるそうです。

     

    ここまでの山梨の天候は1月~3月中旬は例年より暖冬で、3月後半~4月にかけてはやや低め、5月~6月は例年並みの推移となり、雨量はやや多い年となっています。

    またこのまま行けば収穫時期は例年並み、収量は昨年と同等か少し上回る予測となっています。

     

    今回作業を行った大久保の畑にはプチマンサン、ムールヴェードル、少量ルーサンヌが谷沿いの南斜面に植えられています。プチマンサンとルーサンヌはデラウェア主体のBow!白の補助品種として日向のプチマンサン、シュナンと共にブレンドされています。

     

    プチマンサンはニュートラルでありながら熟すと蜜感が強く、フランスのスッド・ウエストではパスリヤージュの甘口ワインも造られています。蜜のような果実感がありながら酸が落ちることはなく、前半のボリューム感から徐々にソリッドな印象へと変わって行きます。Bow!白には約20%プチマンサンがブレンドされていますが、瓶内で熟成して行くに連れてプチマンサンの存在感が増し、その個性がワインにメリハリ与えていると感じます

     

    暑さに耐え、雨にも割と強く、樹勢の強いプチマンサンは、現在小山田氏をはじめ多くの日本生産者が注目している品種のため、これから作付けが増えて行くのではないでしょうか。ちなみにBow!白に極わずかにブレンドされるルーサンヌはジュースの時点で紅茶のようなアロマがあり、小山田氏はこの品種に対しても関心を持っています。

     

    いつもと変わらない葡萄畑の風景。
    その生命エネルギーに触れるだけで心は安らぎ満たされていきます。
    ワインを通じて行われる葡萄畑のエネルギーと人の循環。

    そこから生まれる喜びのシンパシーに思いを馳せながら、今年のワインの完成を楽しみに待ちたいと思います。

Dégustation&more 試飲会情報など

■2020年9月24日(木) 『シャソルネイ&F・コサール 2018ヴィンテージ お披露目試飲会』

「ドメーヌ・ド・シャソルネイ」、「ネゴシアン・フレデリック・コサール」の2018年ヴィンテージのお披露目試飲会を、東京で開催いたします。ぜひこの機会にシャソルネイ&コサールの新ヴィンテージをじっくりご試飲頂けたらと存じます。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

 

【ご注意ください】

完全ご予約制での開催となりますので、2020911日(金)迄 FAXにてお申込ください

(ソーシャル・ディスタンシング確保および当日会場入り口での検温および手指の消毒にご協力をお願いいたします)

 

● 3部制での開催となります(① 11:30 – 13:00 ② 13:10 – 14:40 ③ 14:50 – 16:20)

● 会場内でのお客様同士の蜜集を避けるため、プチセミナーは開催いたしません

 

対象:酒販店、飲食店

日時 : 2020年9月24日(木) 11:30 ~ 16:20

入場料: 2,000円

 

場所 : ホテルモントレ銀座2F『ル・ソール』
住所 : 東京都中央区銀座2-10-2 電話 : 03-3545-3777

 

※お申込用紙はこちらをクリック

 

*お申込書ご記入のうえ、弊社までFAXにてお申込みください。(FAX:03-5280-3002)
*飲食店のお客様は、お申込書にご帳合先名をご記入いただきますようお願いいたします。
*弊社確認後、お客様番号を記入し、リファックスさせていただきます。その時点でお申込み完了となります。

*お申込み〆切り:9月11日(金) 

 

ご不明な点がございましたら弊社までご連絡くださいませ。(TEL:03-5280-3001)