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大地・ブドウ・生産者のメッセージが込められたワイン

そのすべてに感謝とリスペクトを持って、熱い心でワインをお届けいたします

Vignerons 生産者

France/Spain 今月の1枚

  • レイナルド エオレ 今から飲むも良し、または熟成させ育てるのも良し!
  • レイナルド エオレ 今から飲むも良し、または熟成させ育てるのも良し!

  • 今月の1枚の写真は、ヨシがレイナルドのカーヴで試飲した

    ランスミ・デュ・ヴィラージュとリヴ・ドロワットです。

     

    左から、リヴ・ドロワット2017、ランスミ2017、こちらは今回リリースする新ヴィンテージ!

    そして左から3番目は旧ラベルのランスミ2009、一番右端は旧ラベルのリヴ・ドロワット2010です。

     

    レイナルドが特別にバックヴィンテージを開けてくれた理由は、まず今回リリースする

    ランスミ2017と2009の味わいのタイプが良く似ていること、そしてランスミ2009と

    リヴ・ドロワット2010はヴァンクゥールが初めて日本にリリースしたヴィンテージだからです。

     

    ランスミ2009とリヴ・ドロワット2010を飲んでまず驚いたのは、こなれた果実味の柔らかさが

    ありながらも、味わいに全く歳月を感じさせないことでした。まだまだ若さと安定感があり、

    あと10年は優に熟成に耐え得るポテンシャルがあります。

     

    彼のワインが長熟であるのは以前から分かっていましたが、これほどのポテンシャルが

    あるとは全くの想定外でした!

     

    きっと今回リリースの2017年も同じように熟成していくことでしょう!

    今飲んでも美味しいですから、今から飲むも良し、

    または熟成させ育てるのも良し!ぜひ堪能下さい♪

     

Domaine Oyamada/Domaine Ponkotsu 今月の1枚

  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)洗馬2020収穫
  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)
    洗馬2020収穫

  • 写真は11月1日、朝7時の洗馬(赤)収穫前の一枚です。
    例年では10月最終日曜日の収穫となりますが、今年はカレンダーのずれ込みで初の11月収穫となりました。

     

    前日に初霜を観測し、収穫前に霜が降りたのは2015年以来2度目のこと。
    絨毯のような野草は収穫当日も霜をまとい、朝日に照らされたブドウ畑のコントラストは、

    まるで絵画のような美しさを醸し出しています。

     

    洗馬の畑は昨年のような台風の影響はなく、10月の天候は特に安定していたのですが、

    収量、糖度共にあともう一歩といったところだったようです。それでも年を重ねるごとに早生と晩生を分けて収穫・仕込みを行ったり、洗馬の中でも一番ポテンシャルが高い、通称「洗馬スリー」と呼ばれる3番目の区画の成長が随所に感じられたりと、今年も楽しみは尽きません。

     

    収穫を終えた畑はブドウ樹の藁巻きと剪定の冬支度に入ります。

    今年の冬はラニーニャ現象により特に冷え込む予報が出ていますが、洗馬のブドウたちにとっては絶好の休眠期となりそうです。