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  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2019.11.19
  • 《オーヴェルニュ》ノー・コントロール!新カーヴのこけら落としパーティ!
  • 11月10日に行われたド派手なパーティはヴァンサンを愛する人々で大賑わい!

    昨年8月に完成したノー・コントロール新カーヴのこけら落としパーティが行われました♪

    写真はヴァンサンが得意とするパンクをバンドメンバーと熱唱している様子です。

    ラモーンズや、フランスのパンクを10曲ほど、感情をむき出しにシャウト!

    とてもワインの生産者には見えません(笑)

     

     

    そして会場には彼と親交のある生産者が勢ぞろい!

    弊社取引先のボエムのパトリック、ガングランジェ、ドレイヤーをはじめ、ブルーノ・シュレール、パトリック・メイエーのアルザス時代の研修先の巨匠、ヴァンサン・トリコ、ラルブル・ブランなどの地元組、フィリップ・ジャンボン、ババス、ミロワールなど、ヴァンナチュールのドリーム・チーム的メンバーがワインを持ち寄って集結!実に30人以上もの生産者がお祝いに駆けつけたそうで、参加した村木曰く、ヴァンサンの交友関係の広さ、そして人望の厚さが伺えるパーティだったようです。

     

     

    生産者はワインサロンさながらにスタンドを設け、ビジターをおもてなし。
    まるで毎年2月にロワールで開催される「アノニム」のような熱気とライヴのグルーヴ感にボルテージは上がる一方で、宴は明け方まで続いたそうです。

     

     

    新カーヴの場所はミネラルウォーターで有名なボルヴィックににあり、建物はオーヴェルニュ地方のシンボルである休火山「ピュイ・ド・ドーム」をモチーフにデザインされています。環境との調和を意識し た木造建築で、屋根の部分の黒い色は玄武岩、土台のベージュ色は花崗岩とテロワールを表現し ています。内部は大きく3部屋構造で、最も広い醸造件ストック部屋、熟成部屋、そして試飲部屋に分けられ機能的に設計されており、ヴァンサン曰く空調設備はないものの、夏と冬の外気の影響が少なく、ワインの醗酵と熟成の温度が格段に安定し、ワインの出来上がりに今まで以上の手応えを感じているそうです。

     

     

    今回新カーヴで仕上げられたワイン2種類が初お目見え♪

    ボジョレー産とオーヴェルニュ産の異なる産地の2つの「ガメイ・ド・ボジョレー」がリリースです!

    ※ノー・コントロールは、ボジョレー産とオーヴェルニュ産の「ガメイ・ド・ボジョレー」、そしてオーヴェルニュ産の「ガメイ・ド・オーヴェルニュ」があります

     

    ◎セー・ベ・ジェー・ベ 2017(50%)-2018(50%) 1L /ボジョレー産のガメイ・ド・ボジョレー

     

    今回初リリースの1L ワイン!

    ブドウはネゴスだが、畑はヴァンサンが所有。

    2017 年にヴァンサンがボジョレー南の Theizé(テゼ)にガメイの畑 2ha を取得し、その 畑の管理をボジョレーの新鋭 ラファエル・ ベイサングに任せ、ブドウの一部をネゴスとして買い入れています。

     

    当初プリムール的にリリ ー ス する予定でしたが、なかなか発酵が終わらず、翌年の2018 年をアッサンブラージュしても終わらず、最終的にマセラシオンを終えた 2018 年ラ・クゥレのシラーのマールに 1 日漬け込み、約 1 年半かけてやっと発酵を終わらせることができました。そんな苦労を微塵も感じさせない、ピュアで艶やかな果実感があり、心をくすぐられる味わいです♪

     

    ワイン名は「 C ‘est Bon le Gamay du Beaujolais(ボジョレーのガメイは美味しい!)」の単語の頭文字を略したCBGB と、ニューヨークにあったパンクの聖地であるライブハウス「 CBGB」を掛けています!

     

     

    ◎マグマ・ロック2018 /オーヴェルニュ産のガメイ・ド・ボジョレー

    2018年は収量、ブドウの品質共に恵まれた、まれに見る当たり年!

    ヴァンサン曰く「この収量を手狭な旧カーヴで仕込んでいたらワインの置き場がなく、外で醸造しなければならなかった。豊作を新カーヴで迎えられたことは本当にミラクルで神様がくれたご褒美!」と語っています。

     

    全てのブドウが均一に完熟した年で、一体感とポテンシャルがあり、現時点の若い段階でも粗さがなく、とても滑らか♪この2018年の味わいが彼の目指すマグマ・ロックのほぼ完成形とのことです! 

     

     

    ユーモアと誠実が混ざり合い、プラスのエネルギーに溢れたノー・コントロールのワインは、

    ヴァンサンの人柄そのままです。

    カーヴが変わり、今後のワインの品質にますます期待が膨らみます♪
    ノー・コントロールのワイン、ぜひあらためてご注目ください~!

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2019.10.17
  • 《ボジョレー》ヌーヴォー2019解禁のカウントダウン!
  • 9月19日撮影 アレックスの「ブルイィ」の収穫風景です!

    今回ジャン・フォワヤールの収穫のタイミングに合わず、アレックスの畑の投稿となります。
    朝7時、地平線から昇る朝日が向かいのコート・ド・ブルイィの丘を神々しく照らしています。
    この日は絶好の収穫日和となり、収穫されたブドウは痛みがなく綺麗で、果汁にも恵まれたようです。

    2019年のボジョレーは総じて糖度・酸度のバランスに優れた、充実感のあるワインに仕上がりそうです♪

     

    ジャンのモルゴン、アレックスのブルイィ共に畑由来の力強い骨格が特徴ですが、フォワヤール家伝統の低温から始まるマセラシオンにより、ワインはどちらも香り高く、気品のある味わいに仕上がります。艶やかで緻密なワインを造ることが信条の彼らにとって、2019年はまさにど真ん中とも言えるヴィンテージでしょう。惚れ惚れするようなワインの完成が今から待ち遠しいです♪

     

    そして・・
    いよいよボジョレー・ヌーヴォー2019の解禁日まであと1ヶ月余りとなりました!

    3生産者ともここまで順調そのものです♪
    目まぐるしく変わる天気に翻弄された2019年も無事に収穫を終え、現在は瓶詰めに向けて最終段階に突入です!

     

    ◎カリーム・ヴィオネ

    今年新たに入手した「サン=テティエンヌ=デ=ズリエール」の畑のブドウが6割、お馴染みランシエの畑のブドウが4割。アルコールは12%程度で、最終的には2013年、2014年のようなみずみずしい果実味と酸が特徴の、ヌーヴォーの醍醐味を楽しめる味わいに仕上がる予定。

     

    ◎ジャン・フォワヤール

    醸造中の気温が高く、香りに異常が見られたため、今年はじめて※デレスタージュ(液抜き静置法)」を行い対処。今年は果実味がジューシーでエレガントな2014年や2016年のようなスタイルに仕上がる予定。

    ※果房の下のジュースをいったん全て抜いて、抜いたジュースを 4 ℃にまで冷やし、再び果房の上からかけ戻し、ジュースと果房の温度を下げて再びタンクに戻す手法

    フレデリック・コサール&ケヴィン・デコンブ

    熟度の早いレーニエに隣接する畑のブドウ7割、晩熟のマルシャン村のブドウ3割のブレンド。アルコールは12%~12.5%程度で、チャーミングな果実味とシャープな酸が特徴の透明感溢れる味わいに仕上がる予定。

     

     

    11月21日の解禁まであと1ヶ月!
    ピュアな果実味に溢れた「2019年最初の美味しい!」をどうぞ楽しみにお待ちください♪

     

     

    【生産者のビデオメッセージをぜひご覧ください!】

    カリーム・ヴィオネ
     
    アニエス&ジャン・フォワヤール
     
    フレデリック・コサール&ケヴィン・デコンブ

    https://www.youtube.com/watch?v=4WFWDMQJtlE

     


    【最新速報】

    http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2019/10/747f9aff4a01010dd968feac75c36232.pdf

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2019.09.14
  • 《ローヌ》ラ・ターシュは2015年が最後のリリース!
  • サンジョセフのモーヴの丘に佇む、ファビアン・ベルジュロン!

     

    畑に置かれた杭に腰掛けている、ただそれだけですが、

    まるで何かを悟ったように、まるで何かを伝えようとしているかのように、一種独特の空気感が漂っています。

     

    ファビアンが見つめる先には、何があるのでしょうか?変わり行くブドウ畑の未来を案じ、それを憂いているかのようにも見えます。いや、ローヌ渓谷を一望するこのモーヴの丘の上で、プテウス・ヴィデレのラベルのように、「なるようになるさ」と呟いているのかもしれません。

     

    ファビアンは2000年に畑作業専門の人材派遣会社「ラ・ターシュ」を立ち上げました。

    ラ・ターシュはローヌ渓谷の崖のような急斜面に立ち向かう、屈強な男たちの集団により構成され、主に剪定や草むしり、芽掻き、畑散布、収穫など、トラクターが⼊られない急勾配の畑での⼿作業を請け負っています。(主なクライアントはジャン・ルイ・シャーヴ、ミッシェル・シャプティエ、ギガル、ポール・ジャブレなどの北ローヌの錚々たる顔ぶれです!)

     

    その後2002年にカーヴ設立、2003年に1.2ha、2006年にはサンジョセフの一等地であるモーヴにあるギアミ1.5haの畑を手に入れ、ワイン造り部門を本格始動させていきました。弊社はその後間もない2007年ヴィンテージから取引を行っています。

     

    そして2017年、ラ・ターシュは解体され、ファビアンは自身のワイン造りに集中するべく、ギアミ1.5haとともにラ・ターシュを後にし、ラ・ターシュ自体は100%人材派遣業専門となりました。ファビアンは現在はブドウを売って生計を立てていますが、2020年にはドメーヌを立ち上げ、ヴィニョロンとして再出発する予定です。ここからが彼の理想を追求したワイン造りの本番な訳ですが、なんだかとんでもないワインが出来る気がして、楽しみでなりません!

     

     

    さて今回2年9ヶ月ぶりのリリースです。

    ラ・ターシュでのワイン造りはこの2015年が最後とあって、特別大事に温めていました。

    しかもブドウの成熟とバランスに恵まれたグレートヴィンテージ!なお更じっくり時間を掛けて、コンディションを整えてのリリースですから、味わいにグッとまとまりがあります。

     

    ◎プテウス・ヴィデレ2015

    初リリースから毎年醗酵が途中で止まり・・・まさしくワイン名の「プテウス・ヴィデレ(なるようになるさ)」です。が、2015年はより慎重かつ入念に延べ3年半の熟成を経て、ペティアン瓶&王冠ですが、もう微塵も動かない(はず)です。

     

    もはや努力と情熱のプテウス・ヴィデレ(なるようになるさ)ですが、甘酸っぱくミネラリーで少しシュワっとする、とってもたまらない仕上がりです♪もう1回造る事は恐らく不可能なレベルですが、危うくても時間を掛ければ辿り着ける境地があり、そこには心を引き込まれる世界があることを改めて感じさせてくれます。

     

    ◎サンジョセフ・ギアミ2015

    サンジョセフのAOCが拡大される以前から、評価の高い銘醸コミューン、モーヴの区画内に「ギアミ」の畑はあります。2015年は、濃厚ながらしなやかな果実と鉱物的な骨格、細かいタンニンの収斂が長熟を予感させてくれます!まさに ラ・ターシュの 有終の美を飾るに相応しい端正でスケール感のある味わいに仕上がっています!

     

    どちらのワインも時間を掛けていただけると、なお宜しいかと思います。

    ラ・ターシュの最後のワインにどうぞご期待ください!

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2018.08.21
  • 《ボジョレー》ヌーヴォー2019!
  • ケヴィン・デコンブのマルシャン村のブドウ畑です!

    ケヴィンのドメーヌから南西に約5キロ。

    クリュ・ボジョレーから離れ、小高く入り組んだ丘の急な斜面にケヴィンのマルシャン村の畑はあります。

     

    写真は7月中旬撮影で、地面の所々に褐色の葉が見受けられますが、これは猛暑により焼け落ちた葉ではなく、キャノピーマネージメント(摘葉)によるものです。

     

    歴史的な猛暑となったこの夏であっても、マルシャン村の畑は標高が高いため直射日光の当たる場所でも気温が40℃を超えることはなかったそうです。今年のような猛暑の場合、生産者、地域によっては日差しでブドウが焼けるのを防ぐために、あえて意図的に葉を残すこともありますが、マルシャン村のブドウはむしろ日光を必要としているためヴェレゾンに向けて今年も例年通り摘葉を行っています。

    また猛暑期間は夜も気温が下がらず熱帯夜となったようで、それが成長促進に繋がったようです。

     

     

    春は涼しく遅霜もあり、一転夏は記録的な猛暑となった、まるでジェットコースターのような目まぐるしい天候も落ち着き、またまとまった雨により水不足も解消され、現在は収穫に向けて穏やかに着実に成熟を続けています。8月後半の天気は気温30℃前後、若干の雨予報となっており、3生産者ともベスト・コンディションでの収穫に手応えを感じているようです。

     

    今のところカリームは9月3日前後、ジャンは9月10日前後、そして標高の高いマルシャン村のケヴィンの収穫は9月15日前後の予定となっていますが、ヴェレゾンから起算すると若干遅くなる可能性があります。

     

     

    2019年ヴィンテージは猛暑が最大のトピックスとなっており、例年ではボジョレー・ヌーヴォーをあまり取り上げないフランスメディアでも「2003年の再来」として報じているようです。

     

    しかしながら実際は2003年のような断続的な猛暑は無く、熟度が特徴の年とは明らかに性質が異なります。
    気温の寒暖差、降雨の絶妙なタイミングにより、ブドウはバランスを保ちながら生き生きと成長を続け、

    最終的には凝縮感と緻密な酸を併せ持った2010年のようなヴィンテージになると予測しています。

     

    彼らにとっての「グレート・ヴィンテージ」とはワインのディテールの充実や緻密さであり、ポテンシャルとのバランスであり、その点では2003年を上回り、また近年でも随一のヌーヴォーが期待できそうです!

     

    今年も収穫まであと少し。

    最高の結果を祈りながら待ちたいと思います☆

     


    【速報をぜひご覧ください】

    http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/08

    /c2f7fe5449f429a6018a8b1ef53d0671.pdf

     

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2019.07.18
  • 《ロワール》 ミュスカデの「ベル・ヴュー」が約2年ぶりのリリース!
  • ミュスカデのベル・ヴューが約2年ぶり、待望のリリースです!

    2016年は4月25日~27日に突如襲った遅霜、その後のミルデューの蔓延により、収量は例年の80%~90%減と、2009年の取引開始以来初めて日本でミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌがリースできないほどの壊滅的なヴィンテージとなってしまいました。
    また2017年も同様に遅霜とミルデューの被害に遭い、例年の50%~80%減と2年連続でまさかの大幅な収量減となってしまいます。この未曾有の低収量は、生産者のワイン造り存続に関わる事態です。(あと1年続いたら本当に続けられなかったかもしれません)

     

    祈りが通じたのか、2018年は久しぶりに収量に恵まれ、また2019年は3度の霜に襲われながらも、ドラム缶に火を灯し、大型扇風機で暖かい空気の対流を起こし、被害を最小限に食い止めることができました。過去の経験から学び、ジェローム自らの力で遅霜の被害を食い止められたことは、彼の中で大きな自信となり、手応えとなったようです。経営面、そしてブドウ樹にも遅霜の傷跡が残る中でも、生産者は力強く歩みを進めています。生産者の信念と努力が実を結び、無事に今年の収穫が迎えられることを願ってやみません。

     

    写真は3度の霜を乗り越えたジェロームのとびきりの笑顔です♪

    手に持っているのはミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌの畑にあるGabrro(ガブロ)と呼ばれる黒くて丸い斑レイ岩です。ガブロは冷たく保湿性に優れ、また乾燥にも強く、暑い年でも酸とフィネスが感じられるワインに仕上がります。トップキュヴェのガイアはこのガブロ土壌の樹齢75年のミュスカデで、より鉱物的でエネルギーの凝縮が感じられます。

     

    一方谷の対岸に位置するのがミュスカデ・グラニットとシャルドネのラ・ジュスティス。こちらは細かい粘土質の表土の中にグラニット(花崗岩)と少量のシリスが混ざっています。土壌は熱を保ち、ガブロに比べるとふくよかでボリューム豊かなワインが出来上がります。ガブロよりも保温性があり、遅霜の被害は比較的少なく、生育条件は恵まれています。

     

    今回4種類リリースです。

    ◎ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ2017
    ラベルはシンプルに文字だけのデザインに、そして醸造は従来のステンレスタンクに加え、卵型セメントタンクで熟成されたワインが40%ブレンドされています。以前に比べるとアタックが断然やわらかく、塩気を帯びた野太いミネラルのニュアンスとキレのある酸が特徴です。

     

    ◎ミュスカデ・グラニット レ・ペリエール2017
    こちらもセーヴル・エ・メーヌ同様にラベルが一新され、卵型タンクで熟成されたワインが40%ブレンドされています。ペリエール は 畑の区画名 で 『 石 』 の 意味 が あ り 、 表土下 の 母岩 であ る 花崗岩 (グラニット) に 由来 し ま す 。濃密な果実のアロマ、セーヴル・エ・メーヌより硬質で味にメリハリがあります。

     

    ◎ミュスカデ・ガイア2017 

    2012年の初リリース以来、卵型タンクで仕込まれているミュスカデのトップ・キュヴェ!
    通常のタンクと違い構造上⾓がないためワインは常に流動的で、ありとあらゆる⽅向に回転のエネルギーが働くいわゆる「ディナミザシオン」という現象が断続的に起こります。澱が下に停滞するのではなく、常にワインと⼀緒に回転し均等に混ざり合うという点で、ジェロームはミュスカデのようなシュール・リーの醸造にはとても適していると考えています。涼やかなガブロのニュアンスからは想像もつかない、まろやかさとエキスのパワーが感じられます!

     

    ◎シャルドネ ラ・ジュスティス2016 

    ミュスカデもシャルドネもニュートラルな品種である点は共通していますが、ミュスカデは酸化に弱いため密閉タンクを使用し、酸化に耐性のあるシャルドネはイタリア製8hLのアンフォラで熟成しています。※ジェロームのように地上で管理されているアンフォラは特別陶器の目が細かいため、ワインが漏れる心配はないそうです。粘性とわずかに感じる酸化のニュアンス、緻密で洗練されたテクスチャーのあとに残る香ばしい旨味にしびれます!

     

    厳しい収量を乗り越えて、また一段とたくましさを増したジェローム。
    緻密で驚くべきエネルギーを秘めた、絶品のミュスカデをぜひお見逃しなく~!

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