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  • 2021.03.22
  • 樹齢141年のカリニャンが植えられているジョン・シュミットのマメットの畑
  • こちらの写真は、樹齢141年のカリニャンが植えられているジョン・シュミットのマメットの畑です!

     

    冬の間は、写真のように羊の群れを畑に放ち雑草を食べさせています。畑の中に入ると、至る所に

    コロコロとした羊の糞が落ちています。これがやがて畑の肥料となり土壌を豊かにします。

    また、畑のまわりの木々は、ジョンの得意とする接ぎ木によって雑木が様々な果物の樹木に

    生まれ変わっています。まさにエコシステムがうまく機能した理想的な畑です。

     

    ジョン・シュミットが目指したものはポリカルチャー。つまり、各土地に適した作物や樹木を

    選択し植え育て動物と共存する複合型農業でした。ブドウの生産量のために化学肥料や農薬に

    頼るモノカルチャーに異を唱え、もっとマクロな視点から持続可能な農業を目指していました。

     

    だが残念ながら、志半ばにしてやむなくドメーヌを閉めることとなり、

    今回リリースする2015年のワインがラストヴィンテージとなります。(涙)

     

    自然をこよなく愛したジョン・シュミットが手塩にかけた最後のワイン!

     

    どのワインも温かみが伝わってきます!どうぞお見逃しなく~

  • メディア
  • 2021.03.22

■Natural Wine P103■

コート・ド・カスティヨン/シャトー・ド・プラド16

ジェラール・デスクランブ/シャトー・ルネッサンス・エルヴェ・アン・バリック14

■Extra Edition p111■

ピエール=オリヴィエ・ボノーム/ラ・テニエール・ピノドニス17

ご紹介者様:とどろき酒店様

 

 

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2021.02.27
  • レイナルド エオレ 今から飲むも良し、または熟成させ育てるのも良し!
  • 今月の1枚の写真は、ヨシがレイナルドのカーヴで試飲した

    ランスミ・デュ・ヴィラージュとリヴ・ドロワットです。

     

    左から、リヴ・ドロワット2017、ランスミ2017、こちらは今回リリースする新ヴィンテージ!

    そして左から3番目は旧ラベルのランスミ2009、一番右端は旧ラベルのリヴ・ドロワット2010です。

     

    レイナルドが特別にバックヴィンテージを開けてくれた理由は、まず今回リリースする

    ランスミ2017と2009の味わいのタイプが良く似ていること、そしてランスミ2009と

    リヴ・ドロワット2010はヴァンクゥールが初めて日本にリリースしたヴィンテージだからです。

     

    ランスミ2009とリヴ・ドロワット2010を飲んでまず驚いたのは、こなれた果実味の柔らかさが

    ありながらも、味わいに全く歳月を感じさせないことでした。まだまだ若さと安定感があり、

    あと10年は優に熟成に耐え得るポテンシャルがあります。

     

    彼のワインが長熟であるのは以前から分かっていましたが、これほどのポテンシャルが

    あるとは全くの想定外でした!

     

    きっと今回リリースの2017年も同じように熟成していくことでしょう!

    今飲んでも美味しいですから、今から飲むも良し、

    または熟成させ育てるのも良し!ぜひ堪能下さい♪

     

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2021.02.12
  • 巨匠ジャン・フォワヤールの宝箱のようなラインナップ♪
  • こちらの写真は、巨匠ジャン・フォワヤールの宝箱のようなラインナップです!

    一番左のアリザリーヌ2019 は、フランボワーズやバラのような甘く官能的な香り、

    ボジョレーらしい明るくジューシーな果実味、繊細な旨味、そしてミネラルとが

    絶妙な塩梅で融合しております♪♪お勧めです!

    そして一番右のAC モルゴン・キュヴェ・アタノール 2015(赤)

    恐らく最初で最後のキュヴェとなるジャンのスペシャル・キュヴェ「アタノール」!

    本来は右から2番目の人気ワインコート・デュ・ピィのヴィエーユ・ヴィーニュ

    「キュヴェ3.14」となる予定でしたが、2015年は太陽に恵まれブドウの潜在アルコール

    度数が17度まで上がり、ジャンのイメージするキュヴェ3.14のキャラクターとは全く

    かけ離れたため特別キュベとなっています。

    今開けるのが非常にもったいない…

    できれば10年後の姿が見てみたいモンスター級のワインとなります♪

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2021.01.28
  • ル・クロ・デゥ・テュ・ブッフ ACトゥーレーヌドリア2018 
  • 写真は、ル・クロ・デゥ・テュ・ブッフのティエリ・ピュズラと本邦初リリースとなる

    ACトゥーレーヌドリアのワイン名ともなったドリアたち。

    ドリアはDolium(ドリウム)の複数形で、ラテン語で炻器で作った容器という意味があります。

    ティエリの右隣にあるドリアはスペイン産で18世紀に作られたものに対し、

    その右隣にある大きなドリアは最新のイタリア製です。

    見た目は異なりますが、素材はほぼ同じGres(砂岩)とシリスで作られています。

    焼成温度が1200℃~1300℃と800℃前後で焼かれるジョージアのアンフォラよりも高温で焼かれ、

    素地がアンフォラよりも緻密で浸透性がないのが大きな特徴です。

    浸透性がない分、出来上がるワインもフレッシュかつミネラリーで透明感があり、

    限りなくクリスタルで、ティエリ自身ACトゥーレーヌドリア2018は最初からイメージ通りの

    仕上りのワインが出来たと使い勝手を絶賛しています!

     

    6回目の仕込みとなるクヴェヴリ2018は、樽のように酸素を取り入れる浸透性の高い

    土器の特徴を生かしたジョージアの醸造スタイルに変更しました。クヴェヴリの容器に

    ワインが負けないよう、しっかりと完熟させたパワフルなソーヴィニヨンを使い、

    クヴェヴリの良さを最大限に引き上げています!

     

    トゥーレーヌのソーヴィニヨンが、2つの異なるアンフォラにより全くスタイルの

    異なるワインに仕上がっています!それぞれの魅力をどうぞお楽しみください♪

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