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大地・ブドウ・生産者のメッセージが込められたワイン

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Vignerons 生産者

France/Spain 今月の1枚

  • ボジョレーヌーヴォー2021年カリーム、ジャン、フレッド&ケヴィン速報♪No.2
  • ボジョレーヌーヴォー2021年カリーム、ジャン、フレッド&ケヴィン速報♪No.2

  • ボジョレー速報2021年 第2弾です♪

    詳しくはこちらから資料をどうぞご覧ください♪  →  BN2021August

     

    ヴェレゾン(ブドウの色付き)が開始しました!

    カリームが8月8日から、ジャン、フレッド&ケヴィンが8月10日から

    それぞれ始まりました!

     

    こちらの写真は、カリームの8月13日のヴェレゾンの様子。

     

    2021年は、フランスのワイン産地ほぼ全域に遅霜が降りるという

    衝撃的な幕開けから始まり、その後ボジョレーでは雹、長雨による病気の

    蔓延など、天候的に厳しいミレジムだった2013年をさらに超える試練に

    晒されている状況です。

     

    一方で、ブドウの栽培にとって厳しい年にもかかわらずワインの品質的には

    トップだった2012年にもサイクルが似ており、8月の天候次第では再びミラクルが

    起こるのではと期待する人たちも多いのです。

     

    例年以上に難しい舵取りを迫られるのが必至なカリーム、ジャン、フレッド&ケヴィン!

     

    幸い予報では、8月中旬から天候は回復に向かい暑い夏が戻ってくるとのこと、

    2012年のように最後にミラクルが起こることを大いに期待したいところです!

    次のレポートもどうぞお楽しみに! 

Domaine Oyamada/Domaine Ponkotsu 今月の1枚

  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)洗馬2020収穫
  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)
    洗馬2020収穫

  • 写真は11月1日、朝7時の洗馬(赤)収穫前の一枚です。
    例年では10月最終日曜日の収穫となりますが、今年はカレンダーのずれ込みで初の11月収穫となりました。

     

    前日に初霜を観測し、収穫前に霜が降りたのは2015年以来2度目のこと。
    絨毯のような野草は収穫当日も霜をまとい、朝日に照らされたブドウ畑のコントラストは、

    まるで絵画のような美しさを醸し出しています。

     

    洗馬の畑は昨年のような台風の影響はなく、10月の天候は特に安定していたのですが、

    収量、糖度共にあともう一歩といったところだったようです。それでも年を重ねるごとに早生と晩生を分けて収穫・仕込みを行ったり、洗馬の中でも一番ポテンシャルが高い、通称「洗馬スリー」と呼ばれる3番目の区画の成長が随所に感じられたりと、今年も楽しみは尽きません。

     

    収穫を終えた畑はブドウ樹の藁巻きと剪定の冬支度に入ります。

    今年の冬はラニーニャ現象により特に冷え込む予報が出ていますが、洗馬のブドウたちにとっては絶好の休眠期となりそうです。