ニュース

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2015.02.20
  • 《ロワール》 魅惑のジョエル・ワールドへようこそ!
  • トゥーレーヌの「ベル・エール」が今回実に3年ぶりにリリースされます!

     

    生産者のジョエル・クルトーはテゼ村のブドウ栽培家系で、もともとは100%ブドウを地元の農協に卸していました。98年に隣人のブリュノ・アリオンの影響で畑を徐々にビオに転換し、以降ティエリ・ピュズラやパスカル・ポテールにも一部のブドウを卸すようになりました。

    (ちなみに、現在ボノームのブドウの買い先であるアラン・コクトーは、ジョエルの従兄弟です。)

     

    その後、ミッシェル・オジェやパスカル・ポテールの後押しを受け、2003年にブドウの一部を使い、

    自らワインを造るようになりました。

     

    ドメーヌをはじめて10年が経過し、今のジョエルは前述の生産者たちとは異なる独自路線でワインを造っています。例えば亜硫酸無添加、ノンフィルターの徹底、発酵が完全に終わった後も長期熟成させたり、最近ではウイヤージュを行わないと言っていました。ドメーヌをはじめた当時はみんなの弟分のようだったジョエルも、いまや地元ビニョロンから一目置かれる存在になっています。

     

    今回、極上の熟成を経た魅惑のペティアン2種と、うまうまなソーヴィニヨンブランのエピドットの3種類リリースです♪

     

    近年の不作により、次のリリースはまただいぶ先になりますので、どうぞこの機会をお見逃しなく!

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2015.01.22
  • 《ロワール》 シェフからヴィニョロンに転身!!
  • ロワール地方、トゥーレーヌの新しい生産者、「ローラン・サイヤール」のワインが今月リリースされます!

     

    ローランはもともとNYで料理人をしていました。その当時にヴァンナチュールと出会い、そして次第に惚れ込むようになり、2004年に開業したビストロのワインは全てヴァンナチュールのみ!当時としてはかなり画期的だったようです。

     

     

    時は流れて2008年。ローランはフランスに帰国し、運命に導かれるようにヴィニョロンの道を歩むことになります。トゥーレーヌのノエラ・モランタン、クロロッシュ・ブランシュの両方を手伝いながら、ゼロから畑とワイン造りを学び、2013年にノエラの畑2haを譲り受けて、自らのドメーヌをスタートさせました。また2015年には引退したクロロッシュの畑を引き継ぎ、現在6.5haの畑を1人で管理しています。

     

    元はノエラとクロロッシュの畑(元々は全てクロロッシュの畑)なのですが、ノエラ、クロロッシュと見事に違うワインに仕上げています。違う味わいに仕上げたというより、ローラン自身が考え辿り着いた、ローラン流のワインです。

     

    ワインはブドウのタンニンや雑味を抽出しすぎないよう、旨味エキスだけを引き出すようなイメージで造られており、シンプルながら深い美味しさがあります。今回ラッキー・ユー!(ソーヴィニヨンブラン)、ラ・ポーズ(ガメイ)の2種類リリースです!

     

    新星ローラン・サイヤールをどうぞよろしくお願いいたします!

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2014.12.28
  • 《オーヴェルニュ》 ピュイ・ド・ドームに後光射す
  • 1月のTOPページは、オーヴェルニュ地方、「ピュイ・ド・ドーム山」の神々しい写真です!

     

    ピュイ・ド・ドーム山は、日本でも馴染み深いミネラルウォーターの「ボルヴィック」の産地として知られて

    おり、ラ・ボエムのパトリックのいるサン・ ジョルジュ・ シュル・アリエ村から、およそ30kmの場所に

    位置します。

     

    そして1月、人気の「ラ・ボエム」5種類リリースです!

     

    新しいキュヴェの「カイウー」は、昨年リリースした「ブリュッタル」と同じ畑のピノノワールをベースに、

    ガメイ・ド・オーヴェルニュをブレンドし造られています。

     

    ぜひご注目ください☆

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2014.11.19
  • 《ごっつい男の繊細シャンパーニュ♪》
  • 写真を見る限り、、ヴィニョロンというより格闘家です。(マッチョにも程があります!)

     

    さらに後ろのトラックの迫力がすごい!

     

    収穫者の移動や、畑作業の重機を運ぶためのトラックですが、見たことのないサイズです。

     

    今回2年ぶりのリリースとなる「キュヴェ・ド・レゼルヴ」では、以前よりリキュール・ド・ティラージュの量を減らし、また42ヶ月瓶熟しており、格段に泡質がレベルアップしています!

     

    そして初リリースの「アレクサンドリーヌ2007」は、ブラン・ド・ブランの銘醸地である

    「コート・デ・ブラン」と同じ石灰層に植えられた、樹齢55年のシャルドネから造られています。

     

    鋭くスモーキーなミネラル感と、瓶熟5年のやわらかく、凝縮したうまさ♪ 

     

    ちなみにキュヴェ名の「アレクサンドリーヌ」は彼の娘さんのお名前です。

     

    今回のリリースからラベルも新しくなった、「新生クリスト・ルフェーヴル」 をぜひ♪

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2014.10.23
  • 《ボジョレー》カリームのプリムール2014 プレス!
  • ボジョレー・プリムール2014の10日間のマセラシオンを終え、発酵したブドウは9月22日にプレスされました。

     

    当初はジュール・ショヴェのシャペルの畑のブドウをメインにヌーボーを仕込むつもりでしたが、雹に当たったランシエのブドウが思っていた以上に健全で状態が良く、急遽前年同様にランシエのブドウだけでヌーボーを仕込むことが決定!

     

    9月に入ってから初夏のような素晴らしい天候に恵まれ、雹で傷ついたブドウのほとんどは腐敗する前に乾き落ちたようです。

     

    気がつけば解禁まであと1ヶ月をきりました。もう間もなく出来上がります!

     

    2014年の喜びを皆さまと共に!

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