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  • 今月の1枚(日本)
  • 2020.11.12

Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)
洗馬2020収穫

  • Domaine Oyamada(ドメーヌ・オヤマダ)洗馬2020収穫
  • 写真は11月1日、朝7時の洗馬(赤)収穫前の一枚です。
    例年では10月最終日曜日の収穫となりますが、今年はカレンダーのずれ込みで初の11月収穫となりました。

     

    前日に初霜を観測し、収穫前に霜が降りたのは2015年以来2度目のこと。
    絨毯のような野草は収穫当日も霜をまとい、朝日に照らされたブドウ畑のコントラストは、

    まるで絵画のような美しさを醸し出しています。

     

    洗馬の畑は昨年のような台風の影響はなく、10月の天候は特に安定していたのですが、

    収量、糖度共にあともう一歩といったところだったようです。それでも年を重ねるごとに早生と晩生を分けて収穫・仕込みを行ったり、洗馬の中でも一番ポテンシャルが高い、通称「洗馬スリー」と呼ばれる3番目の区画の成長が随所に感じられたりと、今年も楽しみは尽きません。

     

    収穫を終えた畑はブドウ樹の藁巻きと剪定の冬支度に入ります。

    今年の冬はラニーニャ現象により特に冷え込む予報が出ていますが、洗馬のブドウたちにとっては絶好の休眠期となりそうです。