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  • 今月の1枚(日本)
  • 2015.02.20
  • 《山梨 峡東エリア・日向》 垣根選定のはじまり
  • 写真は山梨市江曽原日向での剪定の様子です。
    ※「TOPページ左・赤枠内」から、Domaine Oyamada専用の各ページへジャンプします。大きいサイズの画像はこちらのページからご覧くださいませ。

    現在ドメーヌ・オヤマダでは棚仕立ての剪定を終え、
    垣根仕立ての畑の剪定を行っています。

    写真の畑は山梨で唯一の垣根仕立ての畑 「日向」 になります。
    日向からは甲府盆地の東側と、この時期真っ白に冠雪した富士山を望むことができ、作業していてとても気持ちの良い畑です。

    写真中央の樹は剪定が終わっていますが、こちらは結果母枝を2本残す長梢剪定、フランスでいうギヨー・ドゥーブルですね。

    この2本の結果母枝を左右にそれぞれワイヤーに誘引し、
    結果母枝のそれぞれの芽から結果枝が地面と垂直に伸びることで、平垣根が完成します。

    剪定が終われば、あとは無事に春を迎え、芽が萌えるのを祈るのみです。

    2015年ヴィンテージもいよいよスタートです!

  • 今月の1枚(フランス/スペイン)
  • 2015.02.20
  • 《ロワール》 魅惑のジョエル・ワールドへようこそ!
  • トゥーレーヌの「ベル・エール」が今回実に3年ぶりにリリースされます!

     

    生産者のジョエル・クルトーはテゼ村のブドウ栽培家系で、もともとは100%ブドウを地元の農協に卸していました。98年に隣人のブリュノ・アリオンの影響で畑を徐々にビオに転換し、以降ティエリ・ピュズラやパスカル・ポテールにも一部のブドウを卸すようになりました。

    (ちなみに、現在ボノームのブドウの買い先であるアラン・コクトーは、ジョエルの従兄弟です。)

     

    その後、ミッシェル・オジェやパスカル・ポテールの後押しを受け、2003年にブドウの一部を使い、

    自らワインを造るようになりました。

     

    ドメーヌをはじめて10年が経過し、今のジョエルは前述の生産者たちとは異なる独自路線でワインを造っています。例えば亜硫酸無添加、ノンフィルターの徹底、発酵が完全に終わった後も長期熟成させたり、最近ではウイヤージュを行わないと言っていました。ドメーヌをはじめた当時はみんなの弟分のようだったジョエルも、いまや地元ビニョロンから一目置かれる存在になっています。

     

    今回、極上の熟成を経た魅惑のペティアン2種と、うまうまなソーヴィニヨンブランのエピドットの3種類リリースです♪

     

    近年の不作により、次のリリースはまただいぶ先になりますので、どうぞこの機会をお見逃しなく!