写真は、9月24日のコート・ド・ピィ2014年の収穫の様子です。収穫に参加した弊社村木の話ですと、2014年のブドウはとてもきれいで、また実付きもよく、収量も十分確保できているそうです。ここ数年厳しい年が続きましたが、ようやく理想の収穫ができてジャンもご機嫌な様子♪
今回の収穫チームは25人 で、その多くは長年ここで収穫をしているベテランばかり。彼らの収穫方法は、ブドウの状態を見極め、良いブドウから収穫していくので、結果的に同じ区画を何回かに分けて収穫することなります。収穫を待つブドウ、中には見送るブドウもあるそうで、この細かい収穫作業と判断が、ジャンのクオリティ・ワインのもとになっていると思います。2014年も楽しみな年になりそうです♪
と、その前に、10月リリースの2012年のコート・ド・ピィでジャンの真価を感じてください!
絶品ですよ!!
オルレアンの小さな生産者、「レイナルド・エオレ」のワインが7種類初リリースです!
2004年からドメーヌをスタートさせ、畑は現在も変わらず、わずか2haのみ。
リリースは年に1回、どれも少量のみとなります。
彼のワインは、ほぼすべて「混植・混醸」、そして樽熟成の期間が長いことが特徴です。
ワインを十分に熟成させることで、彼はワインの持つ「真のクオリティ」を表現できると考えいます。
フラッグシップの「L’Insoumis」は「権力などに従わない人間」という意味があり、このワインのエチケットに描かれている白羊の中の黒羊は「変わり者で群れない」、ある種自分自身の信念を表しています。
ヴァンナチュールの素晴らしさが凝縮された、「真髄」ともいえるレイナルドのワインを、ぜひお見逃しなく!
パタポン・シャペル2012がリリースです!
写真の三角屋根がシャペル(教会)で、パタポン・シャペルはこの一帯の畑のブドウで仕込まれています。
2012年は葡萄栽培をクリスチャンが行った最後の年。
収穫直前にクリスチャンが亡くなり、司令塔を欠いた中で、ナタリーが懸命につくりあげました。
特別なパタポンをぜひ皆さまと共に分かち合えたら幸いです。
ティエリ・ピュズラ(左)とピエール・オリヴィエ=ボノーム(右)の2ショット!
2014年末、ネゴシアン「ピュズラ・ボノーム」は「ピエール・オリヴィエ=ボノーム」へ社名および組織変更することが決定し、今後は若きボノームがネゴシアンの経営者となります。
現在すでにピュズラはドメーヌを、ボノームは自社畑含むネゴシアンの畑とワインを管理しており、別々に働いているため、2ショットは意外に貴重だったりします。(2人のカーヴ、自宅は目と鼻の先にありますが)
ワイン産地として、決して有名ではないトゥーレーヌを、「ヴァンナ・チュール特区」へと発展させ、世に広めたピュズラ。
そしてピュズラの背中を追いかけ、ワインの腕を磨き、ついに一人立ちの時を迎えたボノーム。
彼の大いなる挑戦と今後のヴィニョロン人生に、熱いご声援をお願いいたします!
新たなストーリーに乞うご期待ください!
「ピュズラ・ボノーム」は2013年が最後のヴィンテージとなります。
この夏~冬にかけて続々入荷いたします!どうぞお見逃しなく!
ルネが「肉焼けたから食べろ」といっています 笑。
この日は奥さんのアニエスが留守をしており、ルネと息子がランチをもてなしてくれました。
こんな牛肉見たことないってくらいの大きさと、それでいて絶妙な焼き加減にびっくり!
極上の美味しさでした。
丁度ロワールのサロン開催期間だったので、ルネは食事中も各国の訪問者の対応におわれていました。
さすがの人気です。
ルネとシュナンと牛肉と、すべてのクオリティに感謝!
今回も記憶に残る訪問となりました。