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  • 2021.03.22

樹齢141年のカリニャンが植えられているジョン・シュミットのマメットの畑

  • 樹齢141年のカリニャンが植えられているジョン・シュミットのマメットの畑
  • こちらの写真は、樹齢141年のカリニャンが植えられているジョン・シュミットのマメットの畑です!

     

    冬の間は、写真のように羊の群れを畑に放ち雑草を食べさせています。畑の中に入ると、至る所に

    コロコロとした羊の糞が落ちています。これがやがて畑の肥料となり土壌を豊かにします。

    また、畑のまわりの木々は、ジョンの得意とする接ぎ木によって雑木が様々な果物の樹木に

    生まれ変わっています。まさにエコシステムがうまく機能した理想的な畑です。

     

    ジョン・シュミットが目指したものはポリカルチャー。つまり、各土地に適した作物や樹木を

    選択し植え育て動物と共存する複合型農業でした。ブドウの生産量のために化学肥料や農薬に

    頼るモノカルチャーに異を唱え、もっとマクロな視点から持続可能な農業を目指していました。

     

    だが残念ながら、志半ばにしてやむなくドメーヌを閉めることとなり、

    今回リリースする2015年のワインがラストヴィンテージとなります。(涙)

     

    自然をこよなく愛したジョン・シュミットが手塩にかけた最後のワイン!

     

    どのワインも温かみが伝わってきます!どうぞお見逃しなく~