ルーブル美術館で働いていたパリ育ちのカトリーヌが、1999年コルビエールに6haのブドウ畑を買い、 ワイン作りに情熱を注ぐ。自然派の仲間たち の教えを請いながら作る彼女のワインは、「自然 派の寵児」として瞬く間に注目を浴びる。