ボルドー、マコン、南仏とワイン畑を渡歩いたティエリ(写真左)は、1994年、父の畑を兄と共に継ぎ「クロ・デュ・テュエ・ブフ」を起ち上げる。1999年にはネゴシアン「ティエリ・ピュズラ」を起ち上げる。2009年からはオリビエ・ボノーム(写真右)との共同経営になり、「ピュズラ・ボノーム」に社名変更し、現在に至る。 ※2014ヴィンテージ以降は「ピエール=オリヴィエ・ボノーム」として生産を行っております。